2007年6月14日木曜日

ウィンドウクラスの登録

ウィンドウを作る手順。
1、WNDCLASSEX構造体にデータを設定する
2、RegisterClassEx関数でクラスを登録する
3、CreateWindowEx関数でウィンドウを生成

今回は
2、RegisterClassEx関数でクラスを登録する
です

RegisterClassEx関数について
http://msdn2.microsoft.com/en-us/library/ms633587.aspx
ATOM RegisterClassEx(
CONST WNDCLASSEX *lpwcx // ウィンドウクラスのポインタ
);
RegisterClassExに登録する前に WNDCLASSEX の各値を設定しておかないと
失敗する。戻り値に0(ゼロ)が戻ってきた時が失敗した時である
その場合は WNDCLASSEX で設定したウィンドウを生成することが出来ない

RegisterClassExで登録した WNDCLASSEX のデータは
アプリケーションを終了するまで削除されない

よって一度登録しておくと、登録したWNDCLASSEXのデータで
何度もウィンドウを生成することができる

完全なメモになってしまったや
まっいいかw

0 件のコメント:

ラベル