2009年11月16日月曜日

golang メモメモ

メンバ変数だけの構造体を定義したり、
メンバ関数だけのインタフェースを定義する。

C#3.0の拡張メソッドのようにメンバ関数を実装していく。

特徴的やなーと思ったのが複数の戻り値を定義できること。
戻り値もreturnで値を返すのではなく、関数中に代入して関数の終わりはreturn;というのもあり。

ループは全てForで統一
Cのfor や while 無限ループの3種類を一つのforで扱える。
do-whileは記述できるのかは不明。

elseifでつなげていたのをswitchで書けるのが便利そう。


switch {
case a < b:
  return -1
case a == b:
  return 0
case a > b:
  return 1
}


とりあえずこんな感じで。

まとまりねー。
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