ウィンドウクラスの登録
ウィンドウを作る手順。
1、WNDCLASSEX構造体にデータを設定する
2、RegisterClassEx関数でクラスを登録する
3、CreateWindowEx関数でウィンドウを生成
今回は
2、RegisterClassEx関数でクラスを登録する
です
RegisterClassEx関数について
http://msdn2.microsoft.com/en-us/library/ms633587.aspx
ATOM RegisterClassEx(
CONST WNDCLASSEX *lpwcx // ウィンドウクラスのポインタ
);
RegisterClassExに登録する前に WNDCLASSEX の各値を設定しておかないと
失敗する。戻り値に0(ゼロ)が戻ってきた時が失敗した時である
その場合は WNDCLASSEX で設定したウィンドウを生成することが出来ない
RegisterClassExで登録した WNDCLASSEX のデータは
アプリケーションを終了するまで削除されない
よって一度登録しておくと、登録したWNDCLASSEXのデータで
何度もウィンドウを生成することができる
完全なメモになってしまったや
まっいいかw
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