golang メモメモ
メンバ変数だけの構造体を定義したり、
メンバ関数だけのインタフェースを定義する。
C#3.0の拡張メソッドのようにメンバ関数を実装していく。
特徴的やなーと思ったのが複数の戻り値を定義できること。
戻り値もreturnで値を返すのではなく、関数中に代入して関数の終わりはreturn;というのもあり。
ループは全てForで統一
Cのfor や while 無限ループの3種類を一つのforで扱える。
do-whileは記述できるのかは不明。
elseifでつなげていたのをswitchで書けるのが便利そう。
switch {
case a < b:
return -1
case a == b:
return 0
case a > b:
return 1
}
とりあえずこんな感じで。
まとまりねー。
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