Windows Server 2008のライセンス
サーバーライセンス1
仮想サーバライセンス1
Windows Server 2008 Enterprise
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日々学んだ事や、感じた事などを書き溜めていこうかなと。
ラベル: メモ 投稿者 mezashi 時刻: 火曜日, 8月 31, 2010 0 コメント
VmWare Player
スナップショットはできない
→フリーのツールでスナップショットができる
→NMH http://www.geocities.co.jp/SiliconValley/2994/tool/nhm/nhm.html
→3.0になってから単体で使えるようになった。
→フロントエンド
VmWare Server
→無償
→スナップショットができる。
→リモートからアクセス可能
VmWare Workstation
→有償
→現在のOSの状態をスナップショットとして保存できる。
→スナップショットの履歴を木構造で表示することができる。
ラベル: メモ 投稿者 mezashi 時刻: 火曜日, 8月 24, 2010 0 コメント
Hyper-V Server
→WindowsServerの仮想化が目的それ以外のゲストOSはサポート外
→Linuxのサポートは弱い。
ホストOS側の物理HDDはゲストOSに割り当てた仮想HDDと仮想メモリに割り当てた分の容量が必要。
仮想メモリ分の容量は起動時に作成される。
1ゲストOSのメモリ割り当て量は 物理容量をコア数で割った数以下がよいらしい。
IPv4だけを使う場合はIPv6の設定を無効にしておくとパフォーマンスがよくなる。
ホストOS、ゲストOSの両方に更新プログラムを当てないとパフォーマンスが悪くなる。
Hyper-Vの分析ツール。
http://biz.mki.co.jp/product/maker/mki/vt_platform/vestat/index.html
Hyper-V Server 無償版
→スタンドアロンでの起動を目的としている。
→ライセンスは無料。
.
ラベル: メモ 投稿者 mezashi 時刻: 火曜日, 8月 17, 2010 0 コメント
C++/CLIでもDisposeパターン。
C++/CLIではデストラクタが呼ばれるとインスタンスが破棄される。(デストラクタを呼び出すのは deleteまたはnewしていないインスタンス。)
破棄されたインスタンスはGCの対象外になるためファイナライザも呼ばれることはない。
以下のようにデストラクタとファイナライザを定義してやればよい。
----間違っていたサンプルコード
public ref class DisposableImplClass { public: DisposableImplClass() { disposed = false; } virtual ~DisposableImplClass() { Dispose(true); } !DisposableImplClass() { Dispose(false); } private: bool disposed; void Dispose(bool disposing) { if (disposed) { return; } disposed = true; if (disposing) { // マネージリソースの解放処理 } // アンマネージリソースの解放処理 } }
public ref class DisposableImplClass { public: DisposableImplClass() { disposed = false; } virtual ~DisposableImplClass() { DoDispose(true); } !DisposableImplClass() { DoDispose(false); } private: bool disposed; void DoDispose(bool disposing) { if (disposed) { return; } disposed = true; if (disposing) { // マネージリソースの解放処理 } // アンマネージリソースの解放処理 } }
ラベル: C++ 投稿者 mezashi 時刻: 木曜日, 8月 05, 2010 2 コメント